約 3,953,243 件
https://w.atwiki.jp/bwpokekousatsu/pages/224.html
最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 No.488 タイプ:[[エスパー]] 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) 体重:85.6kg(けたぐり・くさむすびの威力80) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 クレセリア 120 70 120 75 130 85 ユクシー 75 75 130 75 130 95 ポリゴン2 85 80 145 105 153 60 しんかのきせき ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) むし/ゴースト/あく いまひとつ(1/2) かくとう/エスパー いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- ※特性「ふゆう」により、じめん無効 トップクラスの耐久力を持つ。 ダブルバトルではメタグロスやハッサム、サザンドラと組ませてサポート役として使用するのが一般的だが、 シングルでは格闘等の物理技を受ける役割を担う場合が多い。
https://w.atwiki.jp/hiriahai/pages/945.html
クレセリアとは第4世代において登場し、以来猛威をふるい続けている厨ポケの鏡である。 HB120D130という恵まれた耐久種族値に加え、メジャー技である「じしん」が当たらない特性「ふゆう」を 併せ持つ。 また覚える技も優秀で、サイコキネシス、冷B、エナボを始めとした広い攻撃範囲を持ちながら 三日月の舞い、電磁波など優秀な補助技も習得できる。 シラクサ氏も長年このポケモンに苦しめられてきたが、2014年10月BW2において理想個体を導くことに成功。 実際使ってみてその強さに舌を巻いた。 なお6世代において完全上位互換であるブーピッグ、 相互互換を持つ風船おじさんが考案された。
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/7326.html
クレセリア とは、ポケットモンスターシリーズのキャラクター。 プロフィール 能力値 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 外伝 メディアミックス ポケットモンスターシリーズ以外 関連ポケモン コメント プロフィール クレセリア 他言語 Cresselia(英語) 全国図鑑 0488 分類 みかづきポケモン 高さ 1.5m 重さ 85.6kg 初登場 【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】 前のポケモン 【ギラティナ】 次のポケモン 【フィオネ】 三日月に近い夜ほど尻尾から伸びるオーロラは長く美しくなる。 悪夢を見せる【ダークライ】とは対になるポケモンである。 能力値 ステータス タイプ エスパー タマゴ タマゴみはっけん とくせい ふゆう 隠れ特性 なし HP 120 とくこう 75 こうげき 70 とくぼう 130 ぼうぎょ 120 すばやさ 85 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】【ポケットモンスター プラチナ】 殿堂入りし、全国図鑑後に行けるようになるまんげつじまで出会った後にシンオウ地方の道路や水道を飛び回る。 出会ってもすぐ逃げてしまうので捕まえにくい。「くろいまなざし」や特性「かげふみ」で逃げられないようにしよう。 レベルは50であり、覚えているわざに厄介なものは特に無い。 初登場となる第四世代当時からトップクラスの耐久性能を誇っており、対策が無い相手を1匹で詰ませかねないほど強力なポケモンとして名高い。 習得わざの攻撃範囲から【バンギラス】は天敵であり、これは現行世代でも共通している。 ただ、この世代のクレセリアは『ダイヤモンド・パール』『プラチナ』でしか入手出来ず、徘徊型ポケモンのため特性「シンクロ」による性格固定が効かない。 そのため、通常の方法による厳選は困難。 バトルタワーやバトルフロンティアでは本気の【クロツグ】?が使用。【エリートトレーナー】など強力なポケモンを多用するトレーナーが繰り出す事もある。 【ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2】 ストレンジャーハウスで入手した「みかづきのはね」を持った状態でワンダーブリッジに行くと、どこからともなく現れる。 レベルは68と中途半端。攻撃は大した事ないが「つきのひかり」で体力を回復する点は厄介。 本作では徘徊せず、普通に戦える。特性「シンクロ」による性格固定も効くので厳選難度が大きく下がった。 【ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア】 マボロシのばしょの弓形の島に出現。 レベルは50。本作でも厳選自体は容易で、3V確定という仕様もあり強いクレセリアを手に入れやすくなったのだが、弓形の島には他のマボロシのばしょと異なり確定出現条件が存在しておらず、日替わりランダムでしか出現しない。 他プレイヤーとのすれちがい通信やインターネット通信でテレビナビのニュースを受け取ると最後に来訪したマボロシのばしょが共有できる仕様を利用し、通信レポートをオフに設定してインターネット接続を行い、テレビナビに弓形の島が表示されなかったらリセットして再接続のリセットマラソン作業を繰り返す事で、弓形の島出現のニュースを意図的に呼び出す方法はある。 【ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン】 ウルトラワープライドで赤いウルトラホールに出現。 【ポケットモンスター ソード・シールド】 DLC「冠の雪原」のアップデートで追加。ダイマックスアドベンチャーに出現する。 【ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール】 原作と同じく徘徊型ポケモンに逆戻り。殿堂入りし、全国図鑑後に満月島で出会うとシンオウ地方各地を飛び回る。 レベルも同じく50だが、覚えるわざは『ソード・シールド』に準拠しているため、「つきのひかり」と「しんぴのまもり」を習得。 逃げられない状態にしてから削っても回復され、「しんぴのまもり」で状態異常を5ターンに渡って阻害するなど、捕獲ボールを含めた厳選はかなり厄介。 原作と違い、特性「シンクロ」による性格固定が有効なので、性格厳選はしやすくなっている。 【Pokémon LEGENDS アルセウス】 メイン任務23「迎月の戦場のプレート」で登場。天冠の山麓の迎月の戦場に住み着いている。 フィールドではこちらの操作を反転させてくる。また、バリアのようなものを張っているためそのままだとバトルできないので、何かをぶつけて怯ませてからポケモンを投げ当てよう。 捕まえると「こわもてプレート」が手に入って任務クリアとなる。 本作では「みかづきのまい」の代わりに「みかづきのいのり」というわざを習得する。自分の状態異常とHPを回復する効果で、性質は大きく異なる。 【ポケットモンスター スカーレット・バイオレット】 【Pokémon HOME】連動後から転送可能。 今回は「みかづきのまい」と「みかづきのいのり」を両方習得する。 テラレイドバトルで補助役として使ってくださいと言わんばかりだが、似たような役目の【ラッキー】等と比べると追加効果で攻撃か特攻を100%下げられる技を覚えないのが辛いか。 外伝 【ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊】【ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊】 エンディング後シナリオの【ダークライ】編にて登場。 ダークライの悪事を止めるために1匹で行動していたが、用心深い彼(?)を捕まえられないまま追いかけっこを繰り返していた。 主人公とパートナーの夢の中や、【ルリリ】の悪夢の中にもクレセリアが現れており、 彼女曰く、このままだと空間の歪みが大きくなり、やがては全てのポケモン達が悪夢に包まれてしまう。 それを防ぐには主人公たちが引き起こしている空間の歪みを絶つ…つまりは主人公たちがこの世界から消えるべきなのだと言い放つ。 この時、クレセリア自身も武力行使で消そうと試みるも、心配になってやって来た【スリープ】の声が聞こえた事により中断。 主人公たちの不安を煽りつつ「世界を救いたければ自らが消える事を選ぶべきでしょう」と言い残し、姿を消すのであった… その後、空の裂け目の奥底で突然眠らされた【パルキア】の悪夢の中で再会。今度こそ主人公たちを消そうとパルキアに代わって追い詰める。 しかしそんな中、パルキアが主人公たちの事を「そこまで悪い奴には見えない」と疑問に思い始め、 更に「以前、夢の中でクレセリアは言ってたが…」と発言した事で主人公は「全てはこのクレセリアが言っているだけ」という事実に気付く。 寸でのところでもう1匹のクレセリアが現れ、主人公たちは悪夢から目覚めて救われる。 このクレセリアこそが紛れもない本人であり、主人公たちを追い詰め始末しようとしていた夢の中のクレセリアは実はダークライだったのだ。 ダークライは取り逃がしてしまったものの、クレセリアは主人公たちとトレジャータウンに同行し、悪夢にうなされて目覚めなくなっていたルリリを悪夢を振り払う能力で治した。 また、主人公たちにもダークライの野望や空間の歪みについてこの場で説明しており、主人公たちのせいで空間の歪みが大きくなっているわけではないと断言。 一しきり説明を終えた後、ダークライが待ち構える闇の火口に主人公・パートナー、そしてクレセリアの3匹だけで向かう事となる。 闇の火口ではダークライを倒すまでクレセリアが同行者として付いてくるのだが…正直なところ、ただの足手まといである。 各種攻撃はショボく、援護も微妙。本家ポケットモンスターシリーズと違って自身の耐久性能も低めなので敵と交戦させると押し負けて倒されやすい。 【ムウマージ】なんかの「おどろかす」2発で倒される程の脆さには涙を禁じ得ない。火口までの道案内だけして帰ってくれ なお、闇の火口でも危うくダークライを取り逃しかけるのだが、襲来したパルキアが正義の鉄槌を食らわせるという形で決着が着けられている。 全てが終わった後、クレセリアはサメハダ岩で【ダグトリオ】の如く佇んでおり、話しかけるとクレセリアを主人公たちの探検隊の仲間に加えられる。 同行者の時は足手まといだったものの、きちんと味方として使う分には産廃と言えるほど弱いわけではない。 彼女の専用道具である「みかづきのベール」は「自身を対象とするわざやふしぎだまの効果を他の味方ポケモンにも発動させる」という他に無い効果を持っており、 「めいそう」や「リフレクター」「まもる」を使うと他の味方も同じ効果を受けるのでサポート要員としては中々に強い。 専用わざの「みかづきのまい」も自身の残り体力が1になるという代償はあるが、自身以外の体力・状態異常・PPを全回復できるので歩くポケモンセンターのようにもなれる。 ポケモンマスターズ EX レジェンドバトルに登場。弱点は全形態であくタイプ。 1ゲージ目では特殊攻撃、2・3ゲージ目では物理攻撃のダメージを大幅に軽減してくる。 「かげぶんしん」や「めいそう」とパッシブスキルで能力をモリモリ上げてから高火力のわざを放つ。更に「でんじは」や「どくどく」で全体化した状態異常も撒き、3ゲージ目ではHPが半分になると即死級の「はかいこうせん」まで打ってくる。 使ってくる戦法が多彩で物理特殊両方を要求されるためかなり手強いボスに入る。 【ギーマ】 【レパルダス】等のバフ消しを持つバディーズが有効。 後にマジコスヒカリのバディとしても実装された。 メディアミックス 【ポケットモンスター ダイヤモンド パール(アニメ)】 104話「クレセリアvsダークライ!」に登場。 見せ場が【ヒカリ】の【イノムー】の進化に持っていかれているため、影は薄め。 ポケットモンスターシリーズ以外 【大乱闘スマッシュブラザーズX】 通常ステージ「テンガンざん やりのはしら」にて、背景の台座に低確率で登場。 三日月型の「サイコカッター」で攻撃をしてくる。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 再録ステージ「テンガンざん やりのはしら」に登場するほか、スピリットとしても登場。 関連ポケモン 【ダークライ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/vipokemonzukan/pages/372.html
No.488 クレセリア 487 ギラティナ ← 488 クレセリア → 489 フィオネ 色違い
https://w.atwiki.jp/compels/pages/279.html
「……なるほどね。」 再び流れた海馬乃亜の放送。その本質と中身が『子供たち』だけの殺し合いだと知った時、右天の頭の中でこの殺し合いに対する認識は一変した。 『子供たち』の該当は年齢であり、外見であり、ともかくそれに当てはまるならば何でも良かったらしい。 詰まるところ、精神年齢=外見年齢ではなく、文字通りの人を超越した長寿も最悪紛れ込んでいる、ということか。 それ以外はおおよそシンプルな内容だ。殺し合い、最後に生き残った者を優勝者として、その者の願いを何でも叶える事ができる。 「海馬乃亜はアニメや漫画で読み飽きたような殺し合いがご所望、ということかな?」 強いて言うならば、子供たちだらけの殺し合いだけど、言い加える。 そういう癖(マニア)の大人がやるのなら納得や理解も行く。だが海馬乃亜という明らかな少年がそれを開いた理由が単なる興味本位か、大人たちのような捻れた願望からなのか。 何を考えているのか予想がつかない、底が知れない、という点では上司でありシメオン社長でアダム・アークライトも同じなのだが、それを考えればまだ海馬乃亜の方が可愛いものだ。 「まあ、少しばかりやり方は考える必要はあるようだね。」 ともあれ、子供だらけの殺し合いだ。 もしかしたら外見が子供ってだけで参加させられているのもいるかもしれない。 女子供だからといって油断をしていたら足元を掬われかねないのは、ブラックスポットでもここでも変わらない。事実、右天もその手に足元を掬われて一度殺された事があるのだから。 右天のニードレス能力『バミューダアスポート』 物体の透明化という、シンプルながら応用力に長けたミッシングリンク級に相応する高位のニードレス能力。 本来人間は情報取得の80%を視覚に頼っており、視覚情報を阻害されるということはそれだけでも戦闘においては致命的となりうる。 反面能力自体に直接的な攻撃力は存在しないため、小手先の手段を用いる事になるのだが。この状況下においては支給品のレヴァンティンを用いることにある程度カバーできている。 何より、蛇腹剣や弓矢等に形状を変化させられるこの武器とは特に相性がいい。透明化に射程が察知されづらい武器というのは鬼に金棒と言っても等しい代物だからだ。 最も自分は魔術師でなくマジシャン、魔法は使えないので使える機能に制限はあるのだが。 で、この状況下において効率よく生き残るにはやはり素性を隠しながらということだろう。 念のために武器にへばり付いた血痕は後々吹いておいたとはいえ、だ。先程の海馬乃亜の放送で、「コソコソ隠れて何かしら企んでいるやつはいる」と遠回しに言われたのは中々に面倒なことになっている。 あんな放送をされれば感のいいヤツは多少なりとも怪しむ。そう簡単にお人好しに出会って上手く事を運ぶ事を、なんて楽観視はしない。 勿論、お互い素性をさらけ出した上でいい関係を築けるのならそれに越したことはないのだが 「……そういえば。」 先程殺した女の支給品。あのハンマーも面白い代物だったが、もっと面白いものが入っていたじゃないか。 それと近くの施設には映画館と来た。 せっかくだ、自分にあのハンマーを使いこなせる気はしないが、内包した魔力は別の用途に使える。 そう、あの『庭』を使う為の魔力はある。 「―――試験運用といこうじゃないか。」 奇術師の少年は、今さっき思いついた企みに、妖しく微笑んだ。 ◯ ◯ ◯ 所変わって映画館の中。 色鮮やかな絨毯に部屋の隅々まで行き渡るライト、そして人が居ないにも関わらずオートで動く売店の数々。 「うぇえええええええええええん!!」 「ど、どうすればいいのぉ~~~~???」 「……やってきて早々、騒がしいですわね。」 「でも、まさか赤ちゃんまで参加させられているなんて。」 その中心らしき場所で、泣き喚く赤ちゃんを前に慌てる佐藤マサオの姿と。 映画館に訪れて早々、その光景を目の当たりにする櫻井桃華と美山写影の二人の姿。 あの後、一先ずは安全な場所へ、ということで映画館に移動したマサオであるが、赤ちゃんの方がお腹が減っていたのか唐突に泣き始めて。 ただし、赤ちゃん用のミルクなんてそう都合よく用意されているはずもなく、どうすればいいのかとこっちもこっちで喚く始末。 それで、そんな最中に映画館に桃華と写影の二人が訪れて、今に至る。 「あ、誰か知らないけれどちょうどいい所! この子なんだかお腹減ってるみたいなんだけど、赤ちゃん用のミルクとか食事とかよくわからないし、それに映画館にそういうのってあるのかな~~!?」 二人を見かけ思わず、誰なのかすら考えず取り敢えず助けを求める。 ついさっきまでこの赤ちゃんを守ると誓った姿は既に泣き虫おにぎりへと落ちぶれていた。 「……少なくともミルクならあるかもしれない。僕が探すよ。」 「では私は、その赤ちゃんを泣き止ましますわ。このままだとおちおち話も出来なさそうですので。」 見かねた桃華が、マサオが抱いていた赤ちゃんを抱きかかえる。 日本人ではない褐色肌で、現在進行系で泣き喚く赤ちゃん。 どうしてこんな赤ちゃんまで巻き込んだのか、と言う憤りもまた、桃華の中で渦巻いていたが。 「よしよし……泣き止みましょうねぇ……。お姉さんは怖い人じゃないですわ~。」 「………うふぇ……………」 まるで手慣れてるかのように、本当の母親のように赤ちゃんをあやしている。 慣れた手付きで、子守唄を歌うように優しく語りかける。 そんな彼女にほだされたのか、赤ちゃんもまた泣き止み、年相応の無邪気の笑顔で応えてみせた。 「……せ、聖母だ……!この娘が聖母に見える……!!!」 佐藤マサオには、そんな櫻井桃華の姿が聖母のようにも思えた。なんなら彼女にママになって欲しいと思ってしまった。 もし仮にここに桜田ネネが居たら確実にげんこつだけでは済まないだろう、閑話休題。 「ふふっ。私はただ自然に接しただけですわ、そんな聖母だなんて呼ばれる事はしてませんわよ。」 「で、でもやっぱりすごくお母さんらしかったっていうか……その、ええと……。」 桃華の優しい笑顔での返しに、年頃に顔を真赤にしてマサオが照れた。照れたまま言葉を連ねて。 「……その、結婚を前提にお付き合いを……ってこんな時になんて事言いだしてるのボク!?」 明らかにラインを超えた事を口走ってしまった。発言したマサオ当人は混乱して挙動不審である。 だが、ポカンとしている桃華に「あれ、これちょっとワンチャンあるのでは?」なんて変な希望を抱いて。 「申し訳ないのですが、お断りしますわ。あとちょっと空気を読んでほしいですわね。」 「……デスヨネー。」 至極真っ当な意見を返され、マサオはちょっと項垂れた。 赤ちゃんの方は呆れたものを見るような目でマサオを見つめていた。 「……コホン。妙なコントはここまでにしておいて、一旦移動しながら話をしようか。」 そして、このままだと妙な方向に話が転がりそうということで、なんとか切り上げようとする写影であった。 ◯ ◯ ◯ 「……うーん、ごめんね。こっちもそういう単語に聞き覚えはないかなぁ。」 「お気にしなくても大丈夫ですわ。私も写影さんの学園都市の話にも聞き覚えがないので、それは何というかお互い様ということで。」 「僕としては、君の言っていた映画の世界に迷い込んだとかの方が、到底信じられない与太話に思えるよ。この状況下だと、思わず本当だと思いたくなる程度には。」 映画館の内部を渡り歩きながら、四人の話は進んだ。 違う世界、違う価値観。少なくともマサオには学園都市やら桃華たちの名前に聞き覚えはなく。 だが、マサオとしてもこういう突飛じみた状況下には色々と覚えがある。 例えば、映画の世界に飛ばされたとか。夢の世界、だとか。 科学と超能力を主とする学園都市の住人である美山写影としては、夢の世界はまだしも映画の世界に飛ばされる、と言うシュミレーションではなく本当に映画の世界に飛ばされたという事実は現実味を離れていた。 「……まあ、こういうのって本当に経験してないと信じてもらえないからねぇ。他の人に話しても、嘘つき扱いされるの目に見えちゃうし。」 「私はマサオさんの話、本当だと思っていますわよ? 少なくとも嘘をついているようには思えませんでしたわ。 「い、いやぁ、桃華ちゃんにそう言ってもらえるだけでも嬉しいよ、エヘヘ……。」 「…………お強いですのね。……その、ボーちゃん、でしたでしょうか。お友達のこと。」 「……確かにボーちゃん死んじゃったのは悲しいよ。話したけれど沙耶香さんの事だって。でも、この子は、この赤ちゃんだけは守りたいって思っちゃったから。」 「………」 やはりと言うべきか、呼ばれた場所も、常識も。すべてが違っていた。 美山写影がいた世界、櫻井桃華がいた世界、そして佐藤マサオのいた世界。 この事実から考えられるに、誰も彼もが別の世界からそれぞれ呼び出されているという事実。 平行世界論自体は美山写影も理解しているが、本当にそういう事実がまざまざと叩きつけられるとは思わなかった。 そして、佐藤マサオとしても放送で流れた親友の死には大分堪えてはいた。糸見沙耶香の死も含めて、だけれど。やはりいま桃華に抱かれて健やかな笑顔でゆったりしている赤ちゃんを見てしまうと、どうにも守らないといけないと思ってしまったのだ。 二人の会話を眺めながらも、美山写影の注目と警戒は、現在桃華が抱えている謎の赤ちゃんに向いていた。 マサオから聞いた話では、糸見沙耶香という少女と最初は一緒に居て、一旦休息をとろうとした所に煙玉を投げ込まれ、そして何故か沙耶香だけが惨殺されていた、と言う。 (どうして、彼と赤ちゃんだけ生き残った?) 不可解なのはその点だ。佐藤マサオと赤ちゃんが無力だから生かしても問題ないと判断したのだろうか。 だが、隠れながら殺して優勝を狙うというのなら逆に殺しておいたほうが万が一の正体判明も防げるはずだ。 そもそも、二人に気づかれずに誰が煙玉を投げ込んだのか。 (……いや、まさか? だとしたら………) 信じたくないが、この赤ちゃんが一番怪しいと、思ってしまった。 だが見る限り生後十一ヶ月の赤ちゃんに、そこまでの知能があるのか? もし仮にそれが事実だとしても、「赤ちゃんが殺し合いに乗っている」なんて戯言、信じてもらえるはずがない。 そもそも、殺害手段が何であるかすら把握できていないのだ。 (……どうすれば。) 確証はない。だが考えれば考えるほどに赤ちゃんが怪しくなっていく。 話した所で、主犯が赤ちゃんだなんて簡単に信じてもらえるはずがない、むしろ逆に警戒されかねない。 あの二人みたいに軽く話し合えないな、と自嘲しながら考えることしか出来ない。 考えて、もし間違っていた時が、怖い。 その一歩すら、踏み出すことが出来ない。 そうこうしている間に、一行がたどり着いたのは数あるシアターの一つ。 ずらりと並ぶ黒いシートと真正面のスクリーンを照明が照らしている、至って普通のシアタールーム。 「こういうの見ると、本当にカスカベ座の事思い出しちゃうなぁ。」 「カスカベ座、といえばマサオさんの言っていた映画の世界の事ですわよね?」 「だって映画の世界にいればいるほど元の世界の記憶を思い出せなくなっちゃうからさ。あの時はそういう自覚とか無かったから、今思い返すと滅茶苦茶怖かったなぁって。」 カスカベ座にて映画の世界に閉じ込められた際、佐藤マサオの記憶は「映画の世界の住人」としての新しい記憶に呑まれようとしていた。その時の立ち位置は同じく閉じ込められた桜田ネネの旦那、と言う存外悪くない生活ではあったのだが。 何も知らない者からすれば悪くはない理想の夫婦生活ではあるが、自分という存在を保つ記憶がテセウスの船のごとくすげ替えられるという経験は、思い返せば恐怖となってもおかしくない出来事だっただろう。 「だって記憶がだよ、記憶。自分だった記憶が段々と忘れていくだなんて……今話すことじゃなかったかな?」 「………ねぇ、マサオくん。」 等と軽く話していたマサオに、写影が待ったをかけた。 それは、何か気になる事があると言わんばかりに。 「……写影さん? どうしましたの?」 「美山、くん?」 「………この世界、本当に現実世界?」 「……えっ?」 美山写影は佐藤マサオの言葉で、少しだけ気になる事を思い浮かべた。 住む場所も、世界もバラバラな自分たちを、どうしてこうも一つの世界に呼び込めたのか。 普通なら、現実的にも不可能に等しい。それこそ学園都市の技術を使っても。 だが、物理的に呼び込むことは困難。なら、それ以外の手段で、呼び込んだとしたのなら。 「じゃ、じゃあここが現実世界じゃなくてなんだっていうの!? も、もしかして……。」 「マサオくん。君の言葉で一つ予想ができたかもしれない。でも、あくまでも予想だから当たってるかなんて保証はない。……でも、冗談かもしれないけれど。」 「この世界、現実ではなくて仮想、もしくはマサオくんの言っていた『映画の中の世界』――」 『――へぇ、面白いこと聞いちゃった!!!』 写影が言いかけようとして、シアター内に響き渡る第三者の少年の声。 間違いなく、他の参加者の声。 同時にバタン!と閉じる扉、唐突に消灯するライト。暗闇が三人を包み込む。 「うぇ、え、えええええ!? な、なにこれ、どういうこと!?」 「落ち着いて! ……誰かはわからないけれど、声の主は僕たちを逃してくれる気はなさそうだ。」 慌てるマサオを、写影が抑える。 閉じた扉に、消された照明。 「『ウェザー・リポート』!」 桃華の方もウェザー・リポートを出現させ、備える。 だが、安易に扉を破壊してもそこを狙われる可能性がある。 ほぼ何も見えない暗闇の中で、声しか分からぬ敵への警戒を徐々に高めている。 「マサオさん、離れないほうがよろしいですわ。」 「う、うん……」 「かなり用意周到だね。お相手は一体何を考えているのやら。」 赤ちゃんは手が届く範囲の座席において、なるべく離れないように四人は周囲を確認する。 一体何処から、そしていつ仕掛けてくるか。 写影の方もスペクテッドを装着し、敵の居場所を探ろうとする。 (……暗い場所だけれど、……なんとなく人の輪郭……) スペクテッドの5つの能力の一つ「透視」。 暗闇の中に薄っすらと見える人の形らしき輪郭。その場所を見つけ、告げた。 「――君の居場所はわかった。一体何が目的だい?」 指を指した場所はスクリーンのすぐ近く、写影たちからは距離は離れているが、それでも居場所がわかっただけでも御の字だ。 桃華もウェザー・リポートを仕掛ける準備はできている、最悪マサオは赤ちゃんだけでも逃せるようにしている。 「……へぇ、僕のバミューダ・アスポートを見抜くなんて。何処までも油断ならないね、この殺し合い。」 パン、と照明が再び付けば、スクリーン前に現れたのは奇術師衣装を身にまとった金髪の少年。 金髪の少年が写影たちを見上げながらも、見定めるように冷静に眺める。数は4人。うち少女一人が背後に大人ほどの大きさのヒト型を連れている。 「あ、あの、もしかして……殺し合いに乗ってる、とか?」 「いきなり大胆だねおにぎり頭くん。まあ、そうといえばそうだけれど、ちょっと違うかもしれないといえばそういう事かな?」 「妙にはぐらかすんだね。実際の所どうなのかな?」 「まあ、あの乃亜ってのが気に要らないのは事実かな。ニードレスでもない人間の癖して勝手に殺し合いに巻き込んでおいてさ。」 少年が語るに、殺し合いへの是非は兎も角、海馬乃亜という少年が気に入らない、というのは事実だろう。 だが、少なくとも彼が、殺し合いに乗らないなんて甘い考えな訳がない。写影たちの警戒は続く。 それにニードレスという単語、「ニードレスでもない人間」。ニードレスが何を示すかは知らないが、少なくとも自分たちの味方でもない、と言うには滲み出ていた。 「でもまあいいよ。……巻き込まれたとはいえ、ここは中々良い遊び場だ。多少の憂さ晴らしにはなる。」 ほぼ確定だった。この少年は殺し合いに乗っている。 しかも単純な暇潰しとストレス解消、そして実益を兼ねた大分厄介なタイプの。 「という訳で、楽しんでおくれよ――――。」 「――桃華!」 少年の言葉を皮切りに、写影が叫ぶ。 なにか仕掛けようとしているのはわかりきっているのだから、先手必勝。 呼びかけに反応した桃華も、ウェザー・リポートを少年に近づかせ殴り掛かる。 「――ボクのマジックショーをね!!」 少年が取り出したのは、周囲に金色の意匠が施された、青紫のオーブのようなもの。 そして地面にいつの間にか置かれた血濡れのハンマー。 ハンマーのほうが輝き、それに反応するようにオーブが輝けば――。 「……ええ!? こ、これは一体……?!」 「桃華さん!? な、こ、これ、は……!」 「す、吸い込まれるぅぅぅ!?」 「うぇえええええええええええええん!?」 殴りかかったウェザー・リポートを機転として、美山写影も、櫻井桃華も、佐藤マサオも、そして赤ん坊も。 その全てがオーブの中に飲み込まれるようにして、消失した。 「さぁさぁ皆様お楽しみください。このトリックルーム、ボクですらドン引きする程度には、醜悪で悪辣らしいですので。――もし仮に脱出できたのなら、改めて相手してあげるよ。多分無理だろうけど。」 【C-3 映画館内/1日目/深夜】 【右天@NEEDLESS】 [状態]:健康 [装備]:レヴァンティン@魔法少女リリカルなのはA's [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1~2、ヴィータの支給品袋のランダム支給品1、グラーフアイゼン@魔法少女リリカルなのはA's、失意の庭(日中まで使用不可)@Fate/Grand Order [方針] 基本.できるだけ早急に元の世界に戻る 1.ただしそう簡単に戻れるとは思ってないので、性能を試すついでに殺し合いを楽しむ 2.くだらないことをしてくれた海馬乃亜は最後に必ず殺す 3.『庭』の性能テスト。出てきた所を殺すか、それともそのまま放置してどっかに行くのもよし。 [備考] ※参戦時期は復活直後です ※神の種(エデンズシード)特有の再生能力に制限が課せられています。 □ 妖精國の女王モルガンの保有する礼装。 花の魔術師マーリンを閉じ込めた塔と同類たる『庭』 これはそのうちの一つ『失意(ロストウィル)』 訪れた者の心を削り、無くしていく自傷の責め苦。 あたたかな欺瞞をはがす冷たいガーデン。 最後まで耐えられれば庭から出られると言うが。 その前に心が無くなるようになっている、悪辣にして醜悪な、心を殺すための牢獄。 時間が経てば耐えられると言うが、それまでに彼ら彼女らの心が保つかどうかは、また別の問題である。 静寂の舞台。奇術師が演出した悪辣な歌劇。 別のシアターで休む5歳児と彼を見守る破壊の吸血鬼は未だ気づかず。 赤ちゃんの鳴き声は聞こえたものの、遠すぎるのと少年が眠っている為、反応はせず。 庭に閉じ込められた4人の心の行く先、神のみぞ知る。 ※しんのすけとフランがいる別のシアターとは距離が大きく離れているため、二人は未だ気づいていません。 ※おそらく赤ちゃんの鳴き声には反応したかもしれませんが、距離が離れていたかつ、しんのすけ休息中の都合上反応していません 【失意の庭・内部 ???】 【美山写影@とある科学の超電磁砲】 [状態]???、疲労(小)、あちこちに擦り傷や切り傷(小)、血が滲んでいる。 [装備]五視万能『スペクテッド』 [道具]基本支給品、ランダム支給品0~2 [思考・状況] 基本方針:ゲームから脱出する。 0:ドロテアの様な危険人物との対峙は避けつつ、脱出の方法を探す。 1:桃華を守る。…そう言いきれれば良かったんだけどね。 2:……あの赤ちゃん、どうにも怪しいけれど [備考] ※参戦時期はペロを救出してから。 【櫻井桃華@アイドルマスター シンデレラガールズ U149(アニメ版)】 [状態]???、疲労(小) [装備]ウェザー・リポートのスタンドDISC [道具]基本支給品、ランダム支給品0~2 [思考・状況] 基本方針:ゲームから脱出する。 0:写影さんや他の方と協力して、誰も犠牲にならなくていい方法を探しますわ。 1:写影さんを守る。 2:この場所でも、アイドルの桜井桃華として。 3:……マサオさん [備考] ※参戦時期は少なくとも四話以降。 【佐藤マサオ@クレヨンしんちゃん】 [状態]:???、赤子への庇護欲。 [装備]:なし [道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3 [思考・状況]基本方針:この赤ちゃんは僕が守る! 1:桃華さん……せ、聖母だ……!出来たら結婚し(ry 2:写影さんや桃華さんと一緒に行動する。 [備考] ※デス13の術によってマニッシュボーイへの庇護欲が湧いています。 【マニッシュ・ボーイ@ジョジョの奇妙な冒険】 [状態]:???、健康 [装備]:なし [道具]:エニグマの紙×3@ジョジョの奇妙な冒険、ねむりだま×2@スーパーマリオRPG、ランダム支給品0~1 [思考・状況]基本方針:優勝する。 1:マサオを利用して他の参加者を殺害する。 [備考] ※デス13の術によってマサオに庇護欲を植え付けました。 ※ねむりだまはエニグマの紙に収納されています。 【支給品紹介】 『失意の庭@Fate/Grand Order』 ヴィータに支給、現在は右天が所持。 対象を地上と星の内海の間の世界に閉じ込める、モルガンが保有する魔術礼装が一つ、理論的にはマーリンが幽閉されている塔とは同じ代物。 この世界の特性は、自分の心の中にある不安や自嘲などのマイナス感情から生まれた幻影に「嘘や妄言のない絶望」を言わせ、訪れた者の心をへし折る大変悪辣な仕組み。 維持時間は使用者の魔力量に依存し、魔力が切れると解放される仕組み。また、現実から礼装を物理的に破壊することでも、中に閉じ込められている人物を開放することが出来る。 このロワにおいては魔力もといそれに肩代わりになる力さえあれば誰でも起動可能であるが、対象を閉じ込められる時間は現実時間において最大30分。 かつ、一度使用した場合、次の使用までに12時間のインターバルを空ける必要がある 009 さぁ誰かを、ここへ誘いなさい 投下順に読む 011 心の刃 時系列順に読む 154(候補作採用話) 二分後に君が来なくとも 美山写影 020 燃えよ失意の夢 櫻井桃華 035(候補作採用話) 悪夢の世界(ナイトメアワールド) 佐藤マサオ マニッシュ・ボーイ 046(候補作採用話) イッツァ ショータ~~イム! 右天
https://w.atwiki.jp/matonkh/pages/45.html
マンムー(チョッキ型)基本考察 調整 特性 持ち物 調整内容 技 仮想敵 コメントはこちら ナッシーR(トリックルーム型) 基本考察 調整 特性 持ち物 調整内容 0-0-0-0-0-0 調整による具体的な確定数等のデータは上記調整の項目を参照 技 カラムをクリックすることで並び替えができます 技名 備考 トリックルーム この型のメインウェポン りゅうせいぐん だいばくはつ ねむりごな 勝ち筋が広がる強力な技 こうごうせい
https://w.atwiki.jp/adayofarceus/pages/71.html
クレセリアたんは - 名無しさん 2013-09-30 21 18 30 ↓All何言ってんのよあんたたちなんかとだれが瞑想フル積みサイコキネシス - じゃあこの給料は没収ね 2012-05-07 17 39 49 かわいすぎる - 名無しさん 2012-03-07 21 40 08 理想の女性 - 名無しさん 2011-11-04 17 39 51 一生涯をともにしたい - 名無しさん 2011-10-12 16 53 39 結婚させて - 名無しさん 2011-09-22 17 29 53 だめだ…もうセリア以外見えない - 名無しさん 2011-09-02 23 41 11 かあいいいいいいいいいいいいいいい - 名無しさん 2011-07-30 23 11 01 かあいいよ、セリア♡ - 名無しさん 2011-07-08 21 23 38 セリアとの 子は5人がいいな - 名無しさん 2011-06-24 16 52 46 クレセリアが体重の事でなやんでいたけど、それは俺の子がお腹の中にいるから - 名無しさん 2011-06-13 02 16 39 やりたい、中出ししたい、孕ませたい、結婚したい - 名無しさん 2011-06-04 17 52 32 セリア…美人すぎる - 名無しさん 2011-05-31 22 23 06 今日もクレセリアたんで抜いてしまった… - 名無しさん 2011-05-14 21 28 08 手が可愛いよね、あの手でボクシングw - セリア萌え 2011-04-23 23 17 19 クレセリアかわいい、愛してる、結婚したい - ランダムマッチのクレセリア使い 2011-04-08 21 52 01 ハァハァクレセリアタソ ハァハァ・・・ハァハァ - ダークライモドキ 2009-09-27 21 40 28 クレ様カワユス。現実では挑発で止まるとか言わない。 - 砂パ 2009-08-14 10 28 18 くれせ萌な小6女子ですがなにか。 - 孤独狼 2009-07-27 20 20 50 クレセリアは美しい…が、プラチナで逃げ回らないで! - 名無しさん 2009-04-04 19 28 42 でかいのを入れてみた。いらないなら消してもおk - 名無しさん 2009-03-24 21 48 20 http //www39.atwiki.jp/adayofarceus/upload/69.html - これ 2009-03-21 14 24 21 謝謝★でっかいのって何アルか?★ - Platinum 2009-03-21 14 10 35 俺に任せろ あとでっかいのも上げておいたけどスペースの関係で使いにくいな - wikiの人 2009-03-21 12 36 40 どーしてもプラチナ色が見つからなかったアル・・・ - Platinum 2009-03-21 11 32 23 プラチナイロチもうpしてくれくれ - 名無しさん 2009-03-20 21 12 17 プラチナ通常うp - Platinum 2009-03-20 16 54 12 プラチナの教え技の関係でダークライ制裁にシグナルビーム、フィオネ制裁にはソーラービームを使うこともある。 - CoCkRoCh 2009-03-20 15 29 59 画像マダー? - 名無しさん 2009-03-20 08 12 44 誰か画像入れてくれくれ - munitalP 2009-03-20 00 10 41
https://w.atwiki.jp/oriba/pages/57.html
このページは、D.Gの独断と偏見で作られた、ダブル専用トリックルームポケモン考察ページです。 D.G:このパーティーの最大の目的は、「いかにトリックルームパーティーというのをバレないようにするか」です。 なぜかというと、トリパはバレると「ちょうはつ」「ふういん」「鈍足なヤツ」等 対策が豊富かつ痛手だからです。 しかし、もしバレずにすんだら相手の不意をつけて、かなり有利に試合をはこべます! さらに!普通のパーティーと違い、本来すばやさに振る努力値を防御系 に振ることができます!!まぁちょっとは硬いと♪ とまぁかなり独断と偏見のカタマリですがこれを見て 「おぉ~」とか 「ねーよwww」とか思っていただけたら幸いです(笑) それではどうぞ御覧あれ☆ 発動要員 アタッカー 他
https://w.atwiki.jp/pdhhouse/pages/497.html
クレセリア(Cresselia) 圖鑑資料 項目 資料 No 分類 屬性 高度 m 體重 kg 特性 進化 蛋分類 孵蛋步數 ♂ ♀ 名稱來源 點子來源 圖鑑說明 種族值 項目 値 HP 攻擊 防禦 特攻 特防 速度 合計 招式 Lv 招名 遺傳招式 招式 父pm 招式機器 No 招式 秘傳招式 No 技 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fis_poke/pages/27.html
控えめクレセリア HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 個体値 31 2 31 30 31 30 努力値 236 0 0 248 0 24 実数値 225 68 140 138 150 108 特性 ふゆう(地面技を受けない) 性格 ひかえめ(C↑A↓) 持ち物 ゴツゴツメット 技構成 サイコキネシス / れいとうビーム / めざめるパワー炎 / つきのひかり C特化にし、晴れパの苦手とする物理竜アタッカーに対して役割を持たせるためのクレセリア。 ずぶといクレセの欠点である、瞑想を積むまでの必要ターン数の解消とそれなりに硬い耐久を残した型。 耐久考察 まずこのクレセリアの扱いだが、サザンドラのような例外を除き、キュウコンからクレセリアへと後出しをメインとなります。 特にポイントとなるカイリュー戦ですが、後出しからゴツメ+冷凍ビームで落とすことができます。 仮にクレセリア交換のターン竜舞、さらに次のターンでもう一度つまれたとしても(つまりAS2段階上昇)クレセリアへのダメージ量は 87.5~103.1%となり、それなりの確率で耐える。それでもやや不安要素のある高乱数に関しては今後のCとSをどう削るかがポイントになるでしょう。 素早さ調整 S4振りFCロトム抜きとなっております。でも抜いたところで何かするわけでもないです。 まあ無いよりかはマシかな・・・?